ポール・エルデシュ

出典: 涼ペディア

エルデシュとアンフェタミン

たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する - p72

エルデシュが飲むのを好んだとされるアンフェタミン[合成覚醒剤の一種]さえいらない(伝えられているところによれば、彼は一ヶ月間それを飲むのをやめたあと、「以前は、何も書かれていない一枚の紙を見ると頭の中がアイディアでいっぱいになった。だがいま、見えているのは何も書かれていない一枚の紙切れだけだ」と言ったという)。

ポール・エルデシュ-wikipedia

いつ寝ているか分からないほど数学をやっていたらしく、一日19時間数学の問題を考えていたと言われている。これほどの長時間を研究に割けた背景として、アンフェタミンを常用していたということが挙げられる。中毒ではなかったようで、一度友人と賭けをして服用を断ってみせたこともあるが、その間研究は全く進まなかったそうである。

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